京都大学医学部グループ研究発表
（産経新聞 平成8年4月25日号）
「マグネシウム不足のまま運動すると逆効果」をタイトルとする発表の中に「マグネシウムが不足すると心臓組織が壊されたりして1～2週間のうちに死に至る」とあります。心臓がポンプの働きをして血液を全身へ循環させているのは心臓筋肉細胞内のカルシウムとマグネシウムの働きによって心臓が収縮と弛緩を律動的に行うことができるからなのです。
ですから、カルシウムが大切といってカルシウムばかりを摂っていると心疾患の恐れがあるわけです。
天然食用サンゴ「ザ・ベルカルシウム」はカルシウム含有量を誇るだけでなく、このマグネシウムも理想的バランスで自然融合されています。勿論、他のミネラル群も20数種含有されていてすばらしいの一言に尽きます。