BELL CLUB(株式会社ベルクラブ)

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健康コラムcolumn

若者はカルシウム不足

ガン、高血圧、動脈硬化、免疫力低下から痴呆症まで

全身60兆個の細胞が正常に働くための絶対条件として細胞内外(1対1万)というカルシウム濃度差があってこそ、正常な機能ーつまり、心臓を動かしたり神経伝達をしたり脳が働いたり免疫力が働いたりーすべての機能を果たします。
ところが、食事から摂るカルシウム量が少ないと、機能障害を起こしたり心臓の働きが悪くなったりしますから、副甲状腺ホルモンが出て骨からカルシウムを溶出させて血液へそして全身細胞へ送ります。これが日常的に続きますと血液や細胞のカルシウム濃度が高くなりバランスを崩してしまいます。これがいわゆるカルシウムパラドックスです。
高血圧、動脈硬化ひいては脳梗塞や心筋梗塞、狭心症、脳細胞に入りすぎると老人性痴呆症やアルツハイマー、免疫力低下、アレルギーそしてガンの原因にもなります。もちろん、骨はスカスカになり骨粗鬆症も進みます。
安全でカルシウムやミネラルを豊富に含んだ「ザ・ベルカルシウム」を毎日摂ってカルシウムパラドックスや骨粗鬆症を防いでくださることを心からお願いします。